トップページ > ナチュラルな美容法/洗顔石鹸&浴用石鹸・石鹸とは

石鹸大好き!

私は昔から石鹸が大好きです。

更に、ここ数年のエコブームで合成界面活性剤に対する世の中の考え方や動向を知るにつけ、
あらためて石鹸を見直しました。


石鹸は誰にでも馴染みがあるようで、でも実は石鹸と合成洗剤の違いがわからない・見分けられない・

使い方の違いがわからない、という人が多いようです。

石鹸の特徴を理解して、石鹸を正しく使えるようにしましょう。


石鹸と合成洗剤の見分け方については
したくないことしなくていい〜家事の達人〜の石鹸の選び方(石鹸の成分表示をチェック!)を御覧下さい。

石鹸の製法

【中和法】

油脂からグリセリンを取り除き、脂肪酸だけを苛性ソーダと反応させて作る方法。

この製法だと2〜5時間で石鹸が完成します。

大量生産&ローコストを優先に考えた製法なので大手メーカーはこのタイプが多いです。

石鹸の中にはグリセリン分が含まれていないので、肌を洗ったあとは少しツッパリ感がある場合が多いです。

【鹸化法】

油脂を苛性ソーダでじっくりと反応させる方法。
石鹸の中には天然のグリセリンが含まれているので保湿効果があり、洗い上がりの肌はしっとりです。

石鹸の使い方

【泡立て】

石鹸の極意は泡立てにあり。

石鹸は泡が汚れを包み込んで汚れを落とすので、とにかくよく泡立てないと汚れが落ちません。

きちんと泡立てれば抜群の洗浄効果を発揮するので、石鹸はしっかりと泡立てて使いましょう。

※ 石鹸をきちんと使えない原因は、泡立てが出来ていない場合が多いです。

【濯ぎ(すすぎ)】

石鹸をきちんと泡立てて使った場合、水をかけて泡が消えると同時に汚れも一気に解放されます。

界面活性能も残らないので、合成洗剤と比べると濯ぎはとても楽です。流すときは一気に洗い流しましょう。

※ ただし、石鹸をきちんと泡立てずに使ってしまった場合は石鹸が残らないようにしつこく濯いで下さい。


Next → 石鹸の選び方